続・悪夢の3連休
2003年5月6日男友達というか、元カレと夜の街に出て
三時間ほどドライブを楽しんだ。
誰にも言うつもりはなかたけど、一人で考えて
たら苦しすぎたので、つい元カレに彼との
ことを話した。少しでも私のこの気持ちが
楽になれればいいと、アドバイスが欲しかった
から。色々な話をして、お酒の話題へ。
そしたら本当にお酒が飲みたくなった。
でも、元カレは運転があるため飲めなくて
私も車内で一人で飲むなんて、そんな悲しい
ことは出来なかった。行くところも決まらず
ドライブは続いた。そして私が言っては
いけない事を口走ってしまった…。
「ホテルに行けば二人とも飲めるよ」
元カレはちっとも迷わず車はホテル街へ…。
どこも満室でようやく三件目で決まった。
部屋に入って、まずは買いだめしてきたお酒で
乾杯。(何の乾杯だ!?)
私はビールとチューハイ・元カレはウイスキー
をロックで飲んだ。だんだん酔いもまわって
元カレはお風呂に入った。私はベットに横に
なって眠気100%!!!遠くでガチャっと
音がして、元カレがお風呂からあがってきた。
ホテル用のかっこわるい寝間着を来てる。
私はお風呂入ってきてたので、ここでは
入らなかった。お互い酔っていたため、
なんのためらいもなく、エロ番組を見る。
元カレとホテルに来たもうひとつの理由は
何もしないという自信があったから。
というのも、前付き合ってた時の私たちの
間には、何もなかった。手さえつないでない。
だから、ベットに一緒に横になっても少し
距離はあったし、私も甘える素振りは
していなかった。だけどエロ番組見てたら
なんか性欲がでてきた。そんな時に元カレの
一言。「塗れとんやねーと!?」
ドキ…!「塗れてないっちゃーー!!」と
強気になる。でも「Kはエッチな気分に
ならんの?」と聞いてしまった。
Kは「せまってもいいと!?」と聞いてきた。
私に彼氏がいるの知ってるし、やっぱり
そーゆー意味で元カレは押さえていた。
「そんな格好(私は洋服)してないで
着替えてくれば?」と言われた。
心の中では「ちょっとだけなら」なんて
思ってた。私も元カレと同じ格好になった。
「そっちのほうが脱がせやすいけね」と。
ベットに入って、テレビを消して、部屋は
真っ暗。私を引き寄せ、いきなり下半身を
触ってくる。「うわ!塗れとるんやん!(笑)」
って気づかれた。めっちゃ恥ずかしい!!!!
手で触られるのを十分に楽しんだ。
私はハッキリいって今までエッチをしてきて
イッたことがない。手でも。それをドライブ
中に口走って言ってたので、「俺が絶対に
イカせてあげる」と言ってきた。
すごく頑張ってくれた。
………でも、イケない。それなりに気持ちいい
んだけど、だんだん痛くなってきた。
濡れが足りなかった。それから元カレが
「こころ…フェラして?」って言ってきた。
迷った。幾度となく沈黙が続く。
「ダメ?フェラくらい、いいやろ?」と聞く。
「キスもちょっとダメやけ、フェラも無理」
と断った。そしたら「はぁ?キスしたくない
っちゆーのは分かるけど、フェラならいいん
じゃない!?」と半分あきれモード。
結局出来なかった。断った瞬間、それと同時に
号泣してしまった…!少し声をあげて泣いた。
男の前で泣いたのなんて初めてだった。
彼氏に悪い…どうしよう…ヤバイヤバイ〜!!
少しの間、元カレは私を泣かせてくれた。
私の頭をなでながら。酔いも一気に冷めた。
「私、なんて最低なことしたんやろう…」
と泣きながら言っていると、「そうやなぁ。
最低やな…」と言われた。本当に最低な女だと
思う。浮気をしてしまった。心ではなく、
体の浮気。ヒロにあんなことを聞かされて
私も何か、ヒロに言えない秘密が欲しかった。
もうどうにでもなればいい…と現実から
逃げたかった。その結果がコレ。
朝10時までホテルにいることができたけど、
「こんな状況で、もう俺とおりたくないやろ、
帰ろっか」と言ってきた。「うん、帰りたい」
と私も言って、ホテルを出た。
朝7時に家に帰り着いて、昼まで寝て、
そのあと、ヒロを駅まで見送るため会った。
自然とヒロに優しく接してしまう私がいた。
本当にドラマのような日だった…。
でも、元カレと会って収穫がひとつ。
別れは早くに決めないで様子を見たら、
ということだった。
★どうかこの日記を読んでくれた人がいる
ならば、この最低女のために意見くだされば
幸いです。元カレとのことではなくて、
彼氏:ヒロとの今後のことについて…。
ai_contact@excite.co.jpまでお願いします。
三時間ほどドライブを楽しんだ。
誰にも言うつもりはなかたけど、一人で考えて
たら苦しすぎたので、つい元カレに彼との
ことを話した。少しでも私のこの気持ちが
楽になれればいいと、アドバイスが欲しかった
から。色々な話をして、お酒の話題へ。
そしたら本当にお酒が飲みたくなった。
でも、元カレは運転があるため飲めなくて
私も車内で一人で飲むなんて、そんな悲しい
ことは出来なかった。行くところも決まらず
ドライブは続いた。そして私が言っては
いけない事を口走ってしまった…。
「ホテルに行けば二人とも飲めるよ」
元カレはちっとも迷わず車はホテル街へ…。
どこも満室でようやく三件目で決まった。
部屋に入って、まずは買いだめしてきたお酒で
乾杯。(何の乾杯だ!?)
私はビールとチューハイ・元カレはウイスキー
をロックで飲んだ。だんだん酔いもまわって
元カレはお風呂に入った。私はベットに横に
なって眠気100%!!!遠くでガチャっと
音がして、元カレがお風呂からあがってきた。
ホテル用のかっこわるい寝間着を来てる。
私はお風呂入ってきてたので、ここでは
入らなかった。お互い酔っていたため、
なんのためらいもなく、エロ番組を見る。
元カレとホテルに来たもうひとつの理由は
何もしないという自信があったから。
というのも、前付き合ってた時の私たちの
間には、何もなかった。手さえつないでない。
だから、ベットに一緒に横になっても少し
距離はあったし、私も甘える素振りは
していなかった。だけどエロ番組見てたら
なんか性欲がでてきた。そんな時に元カレの
一言。「塗れとんやねーと!?」
ドキ…!「塗れてないっちゃーー!!」と
強気になる。でも「Kはエッチな気分に
ならんの?」と聞いてしまった。
Kは「せまってもいいと!?」と聞いてきた。
私に彼氏がいるの知ってるし、やっぱり
そーゆー意味で元カレは押さえていた。
「そんな格好(私は洋服)してないで
着替えてくれば?」と言われた。
心の中では「ちょっとだけなら」なんて
思ってた。私も元カレと同じ格好になった。
「そっちのほうが脱がせやすいけね」と。
ベットに入って、テレビを消して、部屋は
真っ暗。私を引き寄せ、いきなり下半身を
触ってくる。「うわ!塗れとるんやん!(笑)」
って気づかれた。めっちゃ恥ずかしい!!!!
手で触られるのを十分に楽しんだ。
私はハッキリいって今までエッチをしてきて
イッたことがない。手でも。それをドライブ
中に口走って言ってたので、「俺が絶対に
イカせてあげる」と言ってきた。
すごく頑張ってくれた。
………でも、イケない。それなりに気持ちいい
んだけど、だんだん痛くなってきた。
濡れが足りなかった。それから元カレが
「こころ…フェラして?」って言ってきた。
迷った。幾度となく沈黙が続く。
「ダメ?フェラくらい、いいやろ?」と聞く。
「キスもちょっとダメやけ、フェラも無理」
と断った。そしたら「はぁ?キスしたくない
っちゆーのは分かるけど、フェラならいいん
じゃない!?」と半分あきれモード。
結局出来なかった。断った瞬間、それと同時に
号泣してしまった…!少し声をあげて泣いた。
男の前で泣いたのなんて初めてだった。
彼氏に悪い…どうしよう…ヤバイヤバイ〜!!
少しの間、元カレは私を泣かせてくれた。
私の頭をなでながら。酔いも一気に冷めた。
「私、なんて最低なことしたんやろう…」
と泣きながら言っていると、「そうやなぁ。
最低やな…」と言われた。本当に最低な女だと
思う。浮気をしてしまった。心ではなく、
体の浮気。ヒロにあんなことを聞かされて
私も何か、ヒロに言えない秘密が欲しかった。
もうどうにでもなればいい…と現実から
逃げたかった。その結果がコレ。
朝10時までホテルにいることができたけど、
「こんな状況で、もう俺とおりたくないやろ、
帰ろっか」と言ってきた。「うん、帰りたい」
と私も言って、ホテルを出た。
朝7時に家に帰り着いて、昼まで寝て、
そのあと、ヒロを駅まで見送るため会った。
自然とヒロに優しく接してしまう私がいた。
本当にドラマのような日だった…。
でも、元カレと会って収穫がひとつ。
別れは早くに決めないで様子を見たら、
ということだった。
★どうかこの日記を読んでくれた人がいる
ならば、この最低女のために意見くだされば
幸いです。元カレとのことではなくて、
彼氏:ヒロとの今後のことについて…。
ai_contact@excite.co.jpまでお願いします。
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